地震災害・津波災害・原発事故の3重苦に思う

 2011年3月11日3時前、豊田市のT看護学校卒業式の最中にこの地震が発生した。直後、まだ通信も混乱していない間に家族に連絡を取り、その後東北や仙台で暮らす友人・知人・教え子に連絡を取り続けたが電話が通じなくなり、その直後に巨大な津波が東日本沿岸を襲撃した。
 大変なことが起こった。今東北関東を中心に地震・津波・原発災害の3重苦である。これは、日本中の人々の3重苦でもある。人ごと他事ではない。これまでの津波に対する対応まひ等が非難されているが、特に3つ目の原発事故は自然災害でなく事故である。これがなければ地震とツナミ災害の被災者の救援や救護に少なくとももっと集中して取り組めているであろう。でも今このことを言っても仕方がない。今はこの3重の問題が一日も早く終息し、希望の明日へのスタートができることを願っている。
 お蔭で、仙台を中心にこの被災地方で暮らす十数名の友人知人や教え子の消息と無事が確認できた。もう一人石巻で教鞭をとる後輩のYさんの安否が心配であったが、5日後の早朝無事の電話連絡が取れた。

 1985年のスキーバス事故と2001年の米国同時多発テロとも学生を引率し、この大惨事に遭遇しその後の対策に不眠不休の経験を持つ私は、今回の大災害をわが身のことのように受け止めている。地震・津波・原発をもう一度深く考える機会としたい。

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小林培男 Masuo KOBAYASHI@ちた通信 について

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