TOKYO2020決定の思い

2020年第32回東京オリンピック・パラリンピック(IPC大会数は本来16回目であるが不明)開催が決定しました。生活不安と財政問題、震災からの復興、放射能汚染問題、地震天災などの安全開催、等など不安材料を残しながらも最終決戦(マドリードは初戦退敗:同数による決選投票の結果イスタンブールが残った)のイスタンブールに60票対36票で大差を着けて決まった。

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Tokyo2020がオリンピックとパラリンピックを合わせた真のスポーツの発展と拡大のキッカケになる機会になって欲しい。

その第1の課題は、これまで

に浮き彫りになってきた日本の悪しき習慣の代表である「スポーツと暴力」の問題を解決する必要がある。その為にもあらゆるスポーツの場面で経験主義と科学の適切なバランス、勝利至上主義から勝利主義へ、スポーツ箱物から内容や本質の確立へ、体育・スポーツ関係者はその先頭にたって五輪運動を進めなければならない。

もう一つの課題は、パラリンピックの扱いであろう。招致活動や新聞メディア報道では『オリンピック・パラリンピック』といかにも平列あるいは同等のように聞こえるが、どう見ても私にはそうとは思えない。JOCホームページでパラリンピックをチェックしてみたがパラリンピックの項目や文字さえ見当たらない状況である。1

964年東京大会から56年、世界のスポーツは大きく発展したが、日本のスポーツはそんなに変化していない。むしろ国民のスポーツ実施率やスポーツ行動率は年齢層によってはむしろ低下している傾向も見られる。TOKYO2020が日本のスポーツ文化の発展の機会に、そしてかって競技場で互いにスポーツした選手がその後平気で世界中のいたるところで銃を打ち爆弾を破裂させることが無い、「平和な世界」に貢献できる事を願う。abcRIDE日間賀島ライド 018

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小林培男 Masuo KOBAYASHI について

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TOKYO2020決定の思い への1件のフィードバック

  1. 坪井 二郎 より:

      2020年の五輪とパラ五輪、東京開催が決まりました。2008年の北京、
    2012年のロンドンと、現地を訪れる機会を得ました。現地でなくては感じる
    ことのできない盛り上がりや熱気、多くの方とのふれ合いなど、自分の人生
    にとって、決して忘れることのない体験です。
     帰国後、開会式のテレビ中継の録画を見るにつけ、「ああ、この歴史的瞬
    間に立ち会えたのだ。」と誇りさえ感じることがあります。

     2020年の東京招致にあたっては、ずっと複雑な心境でした。
     あの感動を多くの日本の方に伝えたいと思う反面、いや、まだ開催されて
    いない、イスタンブールやマドリードの方が開催都市にふさわしいのではな
    いか、第一、原子力発電所の事故は、まだ収束のめどさえたっていないで
    はないか……。人々が「餓死」している報道もなされている、莫大な予算を
    福祉に使ったらどれだけの方の生活が楽になるか。

     自分自身が、このように揺れていた中で決まった東京開催。小林培男先
    生は、「Tokyo2020が、パラリンピックも含めた真のスポーツの発展と拡大
    のキッカケになる機会になって欲しい」と述べられています。僕自身は、ス
    ポーツにかかわる一人の人間として、「Tokyo2020をパラリンピックも含め
    た真のスポーツの発展と拡大のキッカケになる機会にしていきたい。そうし
    なければならない。極微力であるが力をつくしたい。」と思っています。

     みなさん、道は長いし嶮しいですが、、共に歩んでいきましょう!!

     

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