雪の少ない長野犀川バス事故30回忌慰霊

1985年1月28日のあの痛ましい犀川スキーバス事故から29年、今年も慰霊の日がやってきました。犠牲者25名の30回忌法要が正源寺と現地慰霊碑前で執り行われました。当日は例年のような雪も冷え込みの無く、異例ともいえる温暖な気候の中、事故関係者のご参詣で犠牲になられた25名の御霊やすらかなれ、現世に生きる人々の安寧を祈る法要が厳かに営まれました。

あれから30年、今でもあの大参事は忘れることはできません。いや決して忘れてはならない事故でありました。夢多き希望をもって学び始めたばかりの犠牲になった22名の学生、スキーの楽しさ大自然の中でスポーツすることの素晴らしさを伝えようと指導に当たろうとして犠牲になったわが友人の教員山本さん、過酷な業務で安全運航を全うできなく自らも犠牲になった2名の乗務員、犠牲になった25名の人生半ばで途絶えてしまった無念さは大きい。犠牲者の家族・友人知人・学友・教育関係者もまた大きな失望と無念を感じた事故でありました。

例年に比べて積雪量が少ないとは言え、バス事故時刻の早朝4時45分の長野県犀川の笹平ダム湖畔は冷え込む、シンとした夜明け前の事故現場で一人祈りの時を過ごした。合掌

広告

小林培男 Masuo KOBAYASHI@ちた通信 について

いつでも、どこでも、だれにでもスポーツの楽しさ素晴らしさを適切に広めます
カテゴリー: なんでもトップページ パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中